
エンジニアリング系企業【従業員数:100名 年商:90億円】
自社で開発したシステムが陳腐化した上に、これを保守できる要員が居なくなった。
IT統制にも未対応で、次のシステム導入が急務となった。
これまで、自社の情報システム部門により、システムの開発が行われ、運用で騙しながら活用してきた。しかしながら、情報システム部門の要員も定年を迎えるなど、保守、運用するための要員が殆ど居なくなってしまった。この結果、内部統制など、重要な施策にも対応ができなくなってしまった。
これらの対応が急務となったため、自社開発の考えを転換しパッケージの導入に至った。
親会社の意向
導入した企業は、大手化学薬品メーカーの子会社であり、親会社が持つ主要な商品を開発するためのプラントを請け負っている企業である。導入にあたっては、グループ全体のシステム投資(導入、運用)を効率化するため、業種の異なるグループ企業への展開も考慮する必要があった。このため親会社側にシステムを導入し(プライベートクラウド型)、このサービスを利用することにした。この結果、既存システムにおいてサービスされている調達先管理の機能を失ってしまうことが判明した。

親会社が提供するシステムを利用し、アプリケーションのカスタマイズができないため、調達管理のテンプレートを導入する方式とした。

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